ディズニーシーで予約なしでも入れるおすすめレストラン5選!子連れランチ・ディナーの穴場
こんにちは!舞浜プランナーズ編集部のハルです。ディズニーシーのレストラン予約が取れなくて焦っていませんか?今回は、予約なしでも美味しくてゆっくりできる、子連れに優しい穴場レストランを5つ厳選してご紹介します!
東京ディズニーシーへ旅行に行く際、多くの方が直面するのが「レストランの事前予約(プライオリティ・シーティング)が全く取れない!」という問題です。特に子連れの場合、お腹をすかせた子供を連れて何時間もレストランに並ぶのは絶対に避けたいですよね。しかし安心してください。ディズニーシーには、事前予約の対象外でありながら、座席数が多く、美味しくて満足度の高いレストランがたくさん存在します。この記事では、私が実際に何度も利用して「ここは子連れでも快適だ!」と確信したおすすめレストラン5選と、混雑を避けてスムーズに食事をするための裏技を徹底解説します。
ディズニーシーのレストラン事情と「予約なし」の現実
ディズニーシーで快適な食事を楽しむためには、まずパーク内のレストランの仕組みと現在の混雑状況を正しく理解しておく必要があります。
プライオリティ・シーティング(PS)とは?
東京ディズニーリゾートの一部の人気レストランでは、「プライオリティ・シーティング(PS)」という事前受付システムが導入されています。これは指定した時間に来店すると、席が空き次第優先的に案内してもらえるという便利な仕組みです。マゼランズやS.S.コロンビア・ダイニングルームといった豪華なテーブルサービスのレストランが対象となっており、ディズニーシーで事前予約(PS)すべきおすすめレストラン5選!でも紹介している通り、記念日や特別なデートには必須のシステムです。
しかし、このPS対応レストランは非常に人気が高く、宿泊予約特典を使っても争奪戦になることが多々あります。一般予約枠はご利用日の1ヶ月前の朝10時から開始されますが、土日祝日や長期休暇シーズンは文字通り「瞬殺」で枠が埋まってしまいます。当日の朝9時からも当日枠のオンライン予約が解放されますが、こちらもアクセス集中で繋がらない間に満席になることがほとんどです。そのため、「予約が取れなかったらどうしよう…お昼ご飯を食べっぱぐれるのでは?」と不安になるパパやママが後を絶ちません。
予約が取れなかった時の心構え
もし事前予約が取れなかったとしても、落ち込む必要は全くありません!実は、ディズニーシーに数多くあるレストランのうち、事前予約が必要なのはごく一部の店舗だけなのです。大半のレストランは予約不要(並んで入る形式)で営業しており、カウンターで注文と会計を済ませてから自分たちで席を探す「カウンターサービス」のレストランが充実しています。
予約が取れなかった場合は、「食べ歩きメニューだけで済ませる」のではなく、座席数の多い大型レストランを上手く活用するのがポイントです。
予約制のレストランに比べてメニューの価格もリーズナブルで、1人1,000円〜1,500円程度でしっかりとした食事ができるのも大きな魅力です。子供が急に「お腹すいた!」と言い出したときや、アトラクションのスケジュールの都合で予定通りの時間に食事ができないときなど、臨機応変に対応できるのは予約不要レストランならではの強みです。事前の準備として、「このエリアにいる時は、このレストランに行こう」という候補をいくつか頭に入れておくだけで、当日の心の余裕が劇的に変わりますよ。
【おすすめ1】カスバ・フードコート(アラビアンコースト)
まず1つ目のおすすめは、アラビアンコーストの奥地に位置する「カスバ・フードコート」です。カレー好きなら絶対に外せない、リピート率No.1の大型レストランです。
本格カレーと広い座席が魅力
カスバ・フードコートは、映画『アラジン』の世界観を表現したエキゾチックな内装が魅力のレストランです。ここでは、チキンやビーフ、シュリンプなど様々な具材が乗った本格的なカレーを楽しむことができます。特におすすめなのは「コンビカレー、タンドーリチキン添え」です。2種類のルー(甘口と中辛)に、ナンとライス、さらにスパイシーで香ばしいタンドーリチキンがトッピングされた、ボリューム満点のプレートです。カスバ・フードコート徹底レビュー!でも熱く語っていますが、ここのナンはパーク内の厨房で焼かれており、モチモチで本当に美味しいんです!
さらに素晴らしいのが、約850席というディズニーシー屈指の圧倒的な座席数です。レストランの奥に向かっていくつものダイニングエリアが広がっており、エントランス付近が混雑しているように見えても、一番奥のエリアまで行くと意外と空席があることがよくあります。異国情緒あふれる美しい装飾の中で、時間を忘れてゆったりと食事を楽しめるため、歩き疲れた大人にとっても最高の休憩スポットとなります。
子連れに嬉しい低アレルゲンメニューと回転率
「本格的なカレーだと、子供には辛すぎるのでは?」と心配される方もいるかもしれませんが、ご安心ください。カスバ・フードコートのメニューには、スパイスの効いた大人向けの味だけでなく、甘口のカレーも用意されています。さらに、5大アレルゲン(小麦、そば、卵、乳、落花生)を使用していない「低アレルゲンメニュー(カレーライス)」もしっかりと提供されているため、食物アレルギーを持つお子様連れのご家族でも安心して食事をとることができます。
回転率の良さもカスバ・フードコートの大きな強みです。
カレーというメニューの性質上、提供スピードが非常に早く、ゲストが食事を終えて席を立つまでの時間(滞在時間)も比較的短いため、並んでいても列の進みが早いです。アトラクションの待ち時間でぐずってしまった子供を連れて行くには、この「すぐに料理が出てきて、座って食べられる」という条件が何よりもありがたいですよね。空調も完璧に効いているため、夏は涼しく、冬は暖かく、天候を問わず頼りになるレストランです。
【おすすめ2】ヴォルケイニア・レストラン(ミステリアスアイランド)
2つ目は、パークのシンボルであるプロメテウス火山のふもと、ミステリアスアイランドにある「ヴォルケイニア・レストラン」です。美味しい中華料理を求めて、連日多くのゲストが訪れます。
洞窟の中で食べる絶品本格中華
ヴォルケイニア・レストランは、ネモ船長の科学基地にエネルギーを供給する地熱発電所を改装して作られた、というストーリーを持つレストランです。店内に一歩足を踏み入れると、岩肌がむき出しになった洞窟のような空間が広がり、探険家になったようなワクワク感を味わえます。ここでは、チャーハンや麻婆豆腐、エビのチリソース、点心など、本格的で熱々の中華料理が提供されています。
注文のシステムは「バフェテリアサービス」と呼ばれるもので、トレーを持ってカウンターに並び、好きな前菜、メインディッシュ、点心、デザート、ドリンクを順番にお皿に取っていくスタイルです(社員食堂や学生食堂のようなイメージです)。実物を見ながら「これ美味しそう!」「これも食べたい!」と選べるため、食欲を強く刺激されます。特に、ミッキー型のゆで卵が乗った「冷やし麺(夏季限定)」や、季節ごとに内容が変わる「ヴォルケイニアセット」は、味もボリュームも大満足間違いなしの人気メニューです。
取り分けしやすく家族連れに最適
ヴォルケイニア・レストランが子連れファミリーに激推しできる最大の理由は、「料理を取り分けやすい」という点です。中華料理はもともと大皿からシェアする文化があるため、チャーハンや点心を多めに注文して、家族みんなで少しずつ取り分けて食べるスタイルに最適なのです。「子供用のメニュー(お子様ランチ)を頼んだけれど、結局半分以上残してしまった…」という経験をお持ちの親御さんは多いと思いますが、ここでなら家族の食べる量に合わせて自由に調整できるため、食べ残しの無駄を減らすことができます。
- メニューを見て選べるので子供が喜ぶ。
- チャーハンや点心など、子供が好むメニューが豊富。
- 暗めの洞窟風の店内は、昼間でも夜のような落ち着いた雰囲気。
座席数も約610席と多めで、広々としたテーブル席も多く用意されているため、ベビーカーのままでも比較的入りやすい構造になっています。パークの中心付近に位置しているため、メディテレーニアンハーバーから奥地(マーメイドラグーンなど)へ移動する中継地点として、ランチにもディナーにも利用しやすい、非常に利便性の高いレストランです。
【おすすめ3】ユカタン・ベースキャンプ・グリル(ロストリバーデルタ)
3つ目は、一番奥のエリアであるロストリバーデルタにある「ユカタン・ベースキャンプ・グリル」です。お肉をガッツリ食べたいパパも大満足のメニューが揃っています。
ボリューム満点のお肉料理とスモークチキン
古代遺跡の発掘現場の近くにあるベースキャンプ(野営地)をテーマにしたこのレストランでは、オーブンで香ばしく焼き上げられた肉料理を堪能できます。看板メニューの「スモークオーブン焼き」は、チキンやポーク、あるいは両方の盛り合わせなどを選ぶことができ、メキシカンライスと温野菜がワンプレートに乗って提供されます。お肉はナイフを使わなくてもホロホロと崩れるほど柔らかく、スモークの香りが食欲をそそります。
さらに嬉しいのが、パークの大人気食べ歩きフードである「スモークチキンレッグ」も販売されていることです(※時期やメニュー変更によって取り扱い状況が変わる場合があります)。ディズニーシーのターキーレッグ販売場所でも触れていますが、外のワゴンで炎天下や寒空の下、スモークチキンのために長蛇の列に並ぶくらいなら、冷暖房の効いたこのレストランの中で、ビールと一緒にお肉にかぶりつく方が圧倒的に幸せです。ソーセージやポテトなど、お酒のおつまみになるメニューも充実しているため、夕方以降に「ちょっと一杯飲んで休憩したい」という大人にとってもオアシスのような存在です。
奥地だからこそ狙えるランチタイムの穴場
ユカタン・ベースキャンプ・グリルは、エントランスから最も遠いエリアにあるため、お昼のピークタイム(12時〜13時)であっても、手前にあるメディテレーニアンハーバー周辺のレストランほどのパニック状態にはなりにくいという特徴があります。座席数も約700席と非常に多く、屋内席だけでなく開放感のあるテラス席も用意されています。
気候の良い春や秋には、テラス席から古代遺跡(インディ・ジョーンズ・アドベンチャー)を眺めながらの食事も最高です。
インディ・ジョーンズやレイジングスピリッツといった絶叫系アトラクションを楽しんだ後、「お腹すいた!お肉が食べたい!」となった時にすぐ飛び込める立地の良さもポイントです。子供向けのキッズメニュー(スーベニアプレート付きなど)も用意されているため、家族全員がそれぞれ好きなものを食べて、しっかりスタミナを回復できる力強いレストランです。
【おすすめ4】ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ(メディテレーニアンハーバー)
4つ目は、エントランスを入って直進し、右手に進んだメディテレーニアンハーバーにある「ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ」です。リーズナブルで美味しいイタリアンが楽しめます。
ピザとパスタで手軽にイタリアン気分
ザンビーニ家という地元の名士である三兄弟が開いたイタリアンレストラン、という設定のこのお店。石窯で焼き上げられた本格的なピザや、様々なソースのパスタ、そしてドリアなど、老若男女問わず大好きなイタリアンメニューが豊富に揃っています。価格帯がパーク内のレストランの中でもトップクラスに安く設定されており、ピザやパスタの単品であれば700円〜900円台で注文できるのは、出費がかさむディズニー旅行において非常に助かります。
「安いから量が少ないのでは?」と思うかもしれませんが、しっかりと一人前のボリュームがあり、味も本格的です。特に人気なのが「シーフードピザ」や「ミートソース・スパゲッティ」で、子供が絶対に喜ぶ鉄板メニューです。生ハムのサラダやミネストローネスープなどのサイドメニュー、そしてワインも充実しているため、「子供はピザとジュース、大人は生ハムをつまみにワインで乾杯」という、海外のバルのような粋な楽しみ方ができるのもこのレストランの魅力です。
2階席から見下ろすハーバーの絶景
このレストランの大きな特徴は、2階建ての構造になっており、合計約840席という広大なスペースを誇る点です。1階の注文カウンターは混雑して並んでいるように見えても、2階へ上がるとガラリと空いている座席が見つかることがよくあります。
- 1階よりも静かで落ち着いて食事ができる。
- 窓際やテラス席からは、メディテレーニアンハーバーの海が一望できる。
- 時間帯によっては、食事をしながらハーバーのショーや夜の風景を楽しめる。
特に2階のテラス席からの眺めは格別で、運が良ければ風を感じながら最高のロケーションでランチやディナーを満喫できます。エントランスに近い立地であるため、到着してすぐの早めのランチや、帰る直前の少し早めのディナー(または夜食)として利用するのに最適なレストランです。
【おすすめ5】セバスチャンのカリプソキッチン(マーメイドラグーン)
最後にご紹介するのは、マーメイドラグーンの海底世界にある「セバスチャンのカリプソキッチン」です。ここはまさに、子連れディズニーの「最強の聖域」と言える場所です。
海の中の海底レストランで可愛いシーフードピザ
カニのセバスチャンがお気に入りの場所であるこのレストランは、サンゴ礁や貝殻をモチーフにした色鮮やかでファンタジックな内装が特徴です。ピンクや紫、エメラルドグリーンといったマーメイドラグーン特有の色彩が溢れており、席に座っているだけで海の中にいるような没入感を味わえます。メニューは、ピンク色の貝殻の形をしたバンズを使った可愛いサンドイッチや、シーフードカルツォーネ(包み焼きピザ)、フライドポテトなどの軽食が中心です。
見た目が可愛いだけでなく、味も子供向けにマイルドに作られており、手づかみでパクパク食べられるメニューが多いのも親にとっては大助かりです。スーベニアカップ付きのデザートや、色鮮やかなタピオカドリンクなど、写真映えするメニューも豊富なので、子供だけでなくカップルや学生グループにも大人気です。マーメイドラグーンの全アトラクション攻略の記事でも触れましたが、このレストランはマーメイドラグーンで遊ぶ際の拠点として欠かせない存在です。
全天候型で雨の日や猛暑の強い味方
セバスチャンのカリプソキッチンを激推しする最大の理由は、「完全屋内型」であることです。マーメイドラグーン(トリトンズ・キングダム)の地下空間にあるため、外が土砂降りの雨であろうと、気温が35度を超える猛暑日であろうと、あるいは凍えるような真冬の夜であろうと、ここに来れば快適な環境で安全に食事ができます。
天候が悪い日は、外のレストランやワゴンを避けて多くのゲストがここに逃げ込んでくるため、非常に混雑しやすくなります。
座席数は約580席ありますが、お昼時は席取り合戦になることも少なくありません。天候が悪化しそうだと感じたら、早め早めに行動して11時前には席を確保しておくのが賢明です。子供向けのプレイグラウンド(アリエルのプレイグラウンド)もすぐ隣にあるため、大人が食事を終えて少し休憩している間に、子供は近くで安全に遊ぶことができるという、子連れにとってこれ以上ない完璧な環境が整っています。
予約なしでレストランに入るための混雑回避テクニック
おすすめのレストランを把握したところで、次に重要になるのが「いかに混雑に巻き込まれずに席を確保するか」というテクニックです。
ピークタイムを完全にズラす「10時半」と「16時」の法則
ディズニーシーのレストランが最も混雑する時間は、「ランチの12時〜13時半」と「ディナーの18時〜19時半」です。このピークタイムに大型レストランに行くと、注文レジにたどり着くまでに30分〜40分、さらに席を探すのにウロウロして疲労困憊…ということになりかねません。これを回避する絶対的な法則が、「食事の時間を2時間ズラす」ことです。
具体的には、ランチは「10時半〜11時」に、ディナーは「16時〜17時」に済ませてしまいます。この時間帯であれば、今回紹介した5つのレストランのどこに行っても、ほぼ待ち時間ゼロで注文でき、好きな席を選び放題です。「10時半だと早すぎてお腹が空いてない」と思うかもしれませんが、パーク内を歩き回っていると意外と食べられます。そして、14時頃に少しお腹が空いたら、ポップコーンやギョウザドッグなどの軽食(食べ歩き)を楽しむのが、スマートなパークの回り方です。ピークタイムに皆がレストランに並んでいる間、空いたアトラクションに乗れるという大きなメリットもあります。
モバイルオーダーを活用して待ち時間をゼロに
現在、ディズニーリゾートでは公式アプリを利用した「ディズニー・モバイルオーダー」という非常に便利なシステムが導入されています。これは、対象レストランのメニューを事前にスマートフォンから注文・決済し、指定した時間に店舗に行けば、レジに並ぶことなく専用カウンターで商品を受け取れるという画期的なサービスです。
今回ご紹介したレストランのうち、「カスバ・フードコート」「ユカタン・ベースキャンプ・グリル」「ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ」「セバスチャンのカリプソキッチン」の4店舗は、このモバイルオーダーの対象店舗となっています(※対象店舗は時期により変更される可能性があります)。朝入園したら、まずはアトラクションのパスを取り、次にこのモバイルオーダーでランチの時間を予約して注文を済ませておきましょう。これだけで、お昼時の「ご飯を買うための大行列」から完全に解放されます。ただし、モバイルオーダーは「料理の受け取り時間を指定する」ものであり、「座席を確保(予約)する」ものではない点には注意が必要です。受け取った後、席は自分たちで探す必要があるため、やはりピークタイムを避けた時間の指定がおすすめです。
子連れディズニーでの食事を成功させるマナーと持ち物
最後に、小さな子供(乳幼児)を連れてディズニーシーのレストランを利用する際の、気をつけたいマナーと便利な持ち物について解説します。
離乳食の持ち込みルールと温め方
パーク内のレストランには、原則として外部からの飲食物の持ち込みは禁止されています。しかし、市販の離乳食(ベビーフード)やおやつ、アレルギー対応食に関しては例外として持ち込みが認められています。大人がレストランで食事を注文する際に、一緒に持ち込んだ離乳食を食べさせても全く問題ありません。
- レストランのキャストにお願いすれば、湯煎または電子レンジで離乳食を温めてもらえます。
- 混雑時は対応に時間がかかることがあるため、早めにお願いするか、温め不要のベビーフードを持参すると安心です。
また、離乳食やおやつの持ち込みルールでも解説していますが、パーク内にある「ベビーセンター」のダイニングエリアを利用して離乳食を食べさせることも可能です。ベビーセンターには電子レンジや調乳用の粉ミルク用のお湯が完備されているため、レストランが混雑して入れない時や、赤ちゃんが泣き出してしまって静かな場所で食べさせたい時のエスケープゾーンとして非常に頼りになります。
ぐずり対策アイテムとベビーカーの置き場所
レストランで食事が運ばれてくるまでの時間や、大人が食べている間、子供が飽きてぐずってしまうのは日常茶飯事ですよね。周りのゲストの迷惑にならないよう、音の出ないおもちゃや、新しい絵本、シールブックなどを準備しておくことは必須です。パーク内で販売されている光るおもちゃやミニカーなどを、食事の直前に購入して渡すのも、新鮮な興味を引くことができるため効果的です。
ベビーカーでの入店についてですが、今回紹介した大型レストランは基本的にベビーカーのままテーブルに横付けすることが可能です。
子供がベビーカーで寝てしまった場合でも、起こさずにそのまま入店して大人が食事を済ませることができるのは本当に助かります。ただし、店内が極端に混雑している時間帯や、通路が狭い一部のエリアでは、安全確保のために外のベビーカー置き場に置いてから入店するようキャストから案内される場合もあります。その際は、貴重品や荷物(お土産など)をベビーカーに置いたままにしないよう、必ず持ち歩くエコバッグなどを準備しておきましょう。
ハルからの最後のアドバイス(まとめ)
ディズニーシーでの食事は、事前予約(PS)が取れなくても十分に美味しく、快適に楽しむことができます。「予約がないからどうしよう…」と不安になる必要は全くありません。
- カレーなら「カスバ」、中華なら「ヴォルケイニア」、イタリアンなら「ザンビーニ」など、大箱レストランを狙う。
- 食事時間は「10時半」と「16時」のピークズラしが絶対の鉄則。
- 並ばずに受け取れる「モバイルオーダー」を朝イチで手配する。
- 悪天候や暑い日は、地下にある「セバスチャンのカリプソキッチン」へ避難。
子連れでの食事は予定通りにいかないことばかりですが、選択肢をいくつか持っておくことで、パパとママの心の余裕が生まれ、結果的に子供も機嫌よく過ごしてくれます。美味しいパークフードを家族みんなで囲んで、笑顔あふれる最高のディズニー旅行にしてくださいね!
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